中国料理「故宮」中国茶
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悠久の時が育んだ、中国茶の極意を

中国料理「故宮」では、お料理に合わせた中国茶もご用意しております。 お茶の本場・中国や台湾で学び、中国国家資格『高級茶藝師』『中級評茶員』の称号を与えられた、小田純也が ソムリエがお料理やお客様のお好みに合わせてワインをセレクトするように、最適な中国茶をご提案。 NHK文化教室「中国茶の愉しみ」で講師としても活躍し、 ソムリエの資格も有することから「茶ムリエ」と呼ばれる小田セレクトの中国茶、ぜひお召しあがりください。


小田

シニアソムリエとして中国料理とワインのバランスを追及していたが、いつしか中国茶のもつ奥深さに魅了され、中国・淅江省にて中国国家資格である「高級茶藝師」「中級評茶員」を取得。 しかし、現在ではこれらの資格は引き出しに片付け、自らの「銘茶紀行」をもって資格と称する。 機会を見つけては「学びの旅」へと赴き、研鑽の道を歩みながら、日々中国茶の研究に励んでいる。

NHK文化教室「中国茶の愉しみ」にて活躍中!>

小田 純也


茶ムリエおすすめ中国茶

Vol.10 凍頂烏龍茶 蜜味焙煎 / 1POT:1,500円(特別お持ち帰り缶50g 3,000円)

凍頂烏龍茶といえば、台湾の烏龍茶を代表する香り良い烏龍茶ですね。 有機農法で栽培された凍頂烏龍茶をじっくりと焙煎すること・・・なんと20時間。 これぞ「蜜味焙煎」!香ばしさと力強い余韻は料理との相性も良く、通好みの味わいです。

Vol.9 龍井茶 / 1POT:700円

春の風が心地よい季節となりました。さて、中国で一番飲まれているお茶は烏龍茶?ジャスミン茶?  実は、意外にも緑茶なんです。『龍井茶』は蒸して作られる日本の緑茶とは違い、釜で炒ります。 そのため香ばしい風味が特徴です。


(写真左):水をかき回すと龍の髭のような細い線が水面に現ることから龍井茶の名前が付いたといわれています。
(写真右):乾隆帝がこの地の茶を讃え、植えたとされる『18本の御茶園』。

Vol.8 月光の騎士 / 1POT:800円

台湾・中部に位置する海抜800m前後の日月譚の湖畔は紅茶作りが盛んです。 その昔、日本人技師が盆地の土壌や地理的環境、気候の調査などを研究したことにより、 魚池の盆地が紅茶の栽培に適していると高く評価され、インドからアッサム種を導入したのが始まりとされています。 甘くよく熟したリンゴのような香りが特徴です。

Vol.7 阿里山烏龍茶 / 1POT:1,300円

まるでウーロン茶とは信じがたい緑茶のようなさっぱり感、高級玉露のような旨み、 そして柔らかくミルクのような甘みの「阿里山烏龍茶」。 「阿里山」とは東アジア最高峰の玉山(3,952m)など2,000m超の18峰の総称。 茶葉は森林浴をしているのでしょうか?  お茶畑全体をやさしく覆いつくす霧によって日照量が制限され、その分茶葉はじっくりと成長しているように感じられます。

Vol.6 白鶏冠 / 1POT:2,500円

清の時代まで皇帝に献上されていた中国・福建省のウーロン茶。 このお茶の樹はかつての地殻変動によって海底から隆起した不思議な形の岩肌に自生しています。 岩場に深く根を張りめぐらせ岩の養分を吸っているため、ミネラル豊富でかつては「薬用茶」と呼ばれていたこともあるほど。 葉のふちがギザギザと白く、まるで鶏のトサカのような形から、その名がついたと言われています。

Vol.5 膨風茶 / 1POT:800円

二十四節季の「芒種」(6月5~6日頃)の前後1週間がシーズンとされる台湾のウーロン茶です。 原料はチャノミドリヒメヨコバイ(ウンカ)に吸われた手摘みの茶葉。 当時、虫を利用した製法を信じてもらえず「ほら吹き」呼ばわりされたことから「膨風茶」と呼ばれるように。 香り高いウーロン茶として「東方美人」の名で知られています。

Vol.4 三峡 碧螺春(ぴろちゅん)/ 1POT:900円

台北郊外の「三峡」でつくられる緑茶です。 澄んだ空気とのどかな景観の「三峡」は、3本の河が合流する肥沃な土地。 丁寧に手摘みで収穫された「青心柑仔」という緑茶向きの稀少品種で作られます。 爽やかな風味で、新緑感もたっぷり。渋味も控えめな台湾の緑茶が初夏に良く合います。

Vol.3 紅牡丹 / 1GLS:1,000円


ダージリンやウバと並ぶ世界3大紅茶のひとつ「キーマン紅茶」。 さらにその中から最高級の茶葉を丁寧に束めたものを、中国では「紅牡丹」と呼んでいます。 蘭や林檎のような独特な香りは、世界中でも愛好者が多く「キーマン香」といわれるほど。 独特の香りに酔いしれながら、ポカポカと体を温めたいですね。 ちなみに「キーマン紅茶」は中国・安徽省が原産地です。

Vol.2 プーアル茶 / 1箱:1,500円

微生物発酵という特別な製法によって作られるプーアル茶は、故宮での斬新な料理をさらに引き立てるといつも好評です。 茶ムリエおすすめは、「プーアル半熟茶」。プーアル茶の独特な風味が苦手!という方でも控えめで飲みやすいタイプ。 残った分はお持ち帰りくださいませ。

Vol.1 冷泡茶(リャンパオチャ)/ 1GLS:900円

「冷泡茶(リャンパオチャ)」とは水出し茶のこと。 冷水を使い、長時間かけてじっくりと抽出する特別な製法です。 苦み成分が抑えられ、茶葉本来の香りと甘みをお愉しみいただけると、中国料理「故宮」でも人気を集めています。 故宮の「冷泡茶」は茶ムリエ小田が産地に赴き、本場のレクチャーを受け商品化したもの。 お茶の先生直伝による、他にはない芳しい香りが自慢です。

※写真はレクチャー時のもの

氷出し龍井茶(700円/1ポット)

氷出し龍井茶

氷から溶け出す冷たい水で、ゆっくり時間をかけてお茶が抽出されます。 熱湯でお茶を入れた場合とは、抽出されるお茶の成分が違うため、同じ茶葉を使っても味、色、香りが異なります。 氷出しでは、ビタミン、香り、甘みの成分が抽出されるため、色は透明に近く、 見た目からは想像できない香りと甘みが凝縮されています。 お料理をお楽しみいただいている間、ゆっくりとお茶が抽出される様子を楽しみながら、デザートと一緒にお召しあがりください。 甘くてやさしい、しっかりとした風味が、胡麻団子とも相性ぴったりです。

※お茶は、故宮でのお食事の際にお出ししています。
※お茶のみでのご用意はいたしておりませんので予めご了承ください。

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