ソムリエおすすめワイン:シャトーヌフ デュ パープ ルージュ

ステラマリスのスペシャリテとワインを合わせて

シャトーヌフ デュ パープ 新しいスペシャリテ「じっくり熟成させた骨付きロムニー種仔羊背肉の塩包み焼き」とマッチするワインを名物ソムリエ城戸がセレクト。
脂分の多いタイプの肉料理には渋みの強い赤ワインを合わせることが多いのですが、仔羊の塩釜焼の繊細な旨味には、あまり渋みが強すぎてもせっかくの料理が負けてしまいます。そこで今回ご紹介するのは、ややスパイス風味があって、かつ口の中をリセットさせてくれるタイプの赤ワイン「シャトーヌフ デュ パープ ルージュ ~ ラ ファゴティエ~ 2006」です。

フランスの「シャトーヌフ デュ パープ」は、コート デュ ローヌ南部でたっぷりと日差しを浴びた13種類のブドウをブレンドして造られた力強いワインです。『教皇の新しい城』と名乗るこのワインは造り手によって味わいも様々ですが、 "ラ ファゴティエ"はコルクを抜いてから時間とともに表情を変えていく、まるでグランヴァンのようなワインと言えます


【1】まず、やや冷やした状態で仔羊の旨味とのマリアージュをお愉しみください。
ジューシーな肉汁の後味を、赤ワインの引き締まったタンニンと、程よいスパイス感がキリリと引き立てます。
【2】次にワインをグラスの中で空気に触れさせていきます。
少しずつ温度が上がり、なんともふくよかなミネラルの風味が、ゆっくりと広がってきます。
【3】その後、お肉とともにワインをいただきます。
空気に触れさせることで、冷えた状態とはまた違った風味に。料理の優しい塩味や、ほのかなハーブの香りと見事なまでのマリアージュを見せてくれます。
時間を経て変化するワインの味わいを、お料理と共にお愉しみください。


シャトーヌフ デュ パープ ルージュ ~ラ・ファゴティエ~ 2006
Chateauneuf-du-Pape ~Le Fagotier~2006

販売価格:ボトル15,000円